山登 敬之/著 -- 講談社 -- 2013.10 -- 493.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /493/7/508 1108064993 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル母が認知症になってから考えたこと
タイトルカナハハ ガ ニンチショウ ニ ナッテ カラ カンガエタ コト
著者 山登 敬之 /著  
著者カナヤマト ヒロユキ
出版地東京
出版者講談社
出版年2013.10
ページ数207p
大きさ19cm
シリーズ名 こころライブラリー
シリーズ名カナココロ ライブラリー
内容紹介男はみなマザコンである-。認知症で完全介護となった母親と自分自身をサンプルに、50代の精神科医が母子関係を分析する。『そだちの科学』連載から15編を選び、加筆して単行本化。
一般件名精神医学
一般件名親子関係
一般件名
NDC分類(8版) 493.7
ISBN13978-4-06-259713-5
本文の言語jpn
書誌番号1109496027

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