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    岩波新書新赤版
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古谷 誠章/[ほか著] -- LIXIL出版 -- 2014.8 -- 523.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /523/1/225 1108149297 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル十二組十三人の建築家
タイトルカナジュウニクミ ジュウサンニン ノ ケンチクカ
副書名古谷誠章対談集
副書名カナフルヤ ノブアキ タイダンシュウ
著者 古谷 誠章 /[ほか著]  
著者カナフルヤ ノブアキ
出版地東京
出版者LIXIL出版
出版年2014.8
ページ数408,54p
大きさ22cm
内容紹介伊東豊雄、伊丹潤、柳澤孝彦、長谷川逸子、象設計集団…。古谷誠章の丁寧な聞き取りから、12組12色の活動の軌跡と、モダニズム建築の最終到達点を明らかにする。『INAX REPORT』連載を書籍化。
一般件名建築-日本
一般件名モダニズム
一般件名近代建築
一般件名建築家
NDC分類(8版) 523.1
ISBN13978-4-86480-010-5
本文の言語jpn
書誌番号1111077570

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
十二組十三人、日本の戦後モダニズム最後の地平 4-15
建築はもっと自由なんだ。 伊東/豊雄/述 17-48
建築は大地から生まれるものだ。 伊丹/潤/述 49-80
“現場の哲学”を重視すべきだ。 柳澤/孝彦/述 81-112
続いてきたものから新しい考えをつくる。 長谷川/逸子/述 113-144
背景との関連から建築を考える。 谷口/吉生/述 145-176
プログラムから建築をつくるのではない。 山本/理顕/述 177-208
われわれにできることは何か。 象設計集団/述 209-240
当たり前のようで当たり前でないものを… 坂本/一成/述 241-272
住宅にある生命力の本質を“内圧”として育みたい。 鈴木/恂/述 273-304
“秋葉原感覚”時からあった開放系技術というキーワード。 石山/修武/述 305-336
住み方は建築家が定義するものではない。 東/孝光/述 337-368
建築に沿って環境づくりもしていくべきだ。 安藤/忠雄/述 369-405

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