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商業演劇の光芒 貸出可

神山 彰／編 -- 森話社 -- 2014.12 -- 772.1

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県立 書庫 /772/1/372-2 1108194606 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル商業演劇の光芒
タイトルカナショウギョウ エンゲキ ノ コウボウ
著者 神山 彰 ／編  
著者カナカミヤマ アキラ
出版地東京
出版者森話社
出版年2014.12
ページ数369p
大きさ22cm
シリーズ名 近代日本演劇の記憶と文化
シリーズ名カナキンダイ ニホン エンゲキ ノ キオク ト ブンカ
シリーズ巻次2
シリーズ責任表示神山 彰／監修
シリーズ責任表示カナカミヤマ アキラ
内容紹介多彩な「商業演劇」は、近代演劇史のうえでなぜ語られることが少なかったのだろうか。明治末期から戦後まで、多くの人々の記憶に鮮明に残る黄金時代の輝きを、いまはなき「大劇場」の面影とともによみがえらせる。
一般件名演劇-日本
NDC分類(8版) 772.1
ISBN13978-4-86405-072-2
本文の言語jpn
書誌番号1111112198

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「商業演劇」の光芒 神山/彰／著 7-50
帝劇の時代 星野/高／著 51-80
新派=近代心性のアルケオロジー みなもと/ごろう／著 81-122
「新国劇」という複合体 神山/彰／著 123-156
東宝国民劇の時代 中野/正昭／著 157-186
「中間演劇」への道筋 横田/洋／著 187-220
松竹新喜劇とはどんな演劇だったのか 日比野/啓／著 221-246
東宝歌舞伎と芸術座 水落/潔／著 247-270
戦後の東宝系喜劇 小林/のり一／述 271-306
歌手芝居の命運 神山/彰／著 307-342
「近代化遺産」としての「大劇場」 神山/彰／著 343-369

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