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土地の名前、どこにもない場所としての 貸出可

平野 嘉彦／著 -- 法政大学出版局 -- 2015.6 -- 941.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /941//186 1108308826 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル土地の名前、どこにもない場所としての
タイトルカナトチ ノ ナマエ ドコニモ ナイ バショ ト シテ ノ
副書名ツェラーンのアウシュヴィッツ、ベルリン、ウクライナ
副書名カナツェラーン ノ アウシュヴィッツ ベルリン ウクライナ
著者 平野 嘉彦 ／著  
著者カナヒラノ ヨシヒコ
出版地東京
出版者法政大学出版局
出版年2015.6
ページ数244,20p
大きさ22cm
翻訳原書名注記原タイトル:Toponym als U‐topie bei Paul Celan
書誌年譜年表文献:巻末p1～20
内容紹介アドルノの「アウシュヴィッツ以降に詩を書くことは野蛮だ」という言葉の後でもほとんど唯一認められた詩人、パウル・ツェラーン。その詩篇を詳細に解釈し、「土地の名前」が逆説的にも「どこにもない場所」であることを示す。
個人件名Celan,Paul
NDC分類(8版) 941
ISBN13978-4-588-49510-6
本文の言語jpn
書誌番号1111163521

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