柴田 優呼/著 -- 作品社 -- 2015.8 -- 319.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /319/8/821 1108291513 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル“ヒロシマ・ナガサキ”被爆神話を解体する
タイトルカナヒロシマ ナガサキ ヒバク シンワ オ カイタイ スル
副書名隠蔽されてきた日米共犯関係の原点
副書名カナインペイ サレテ キタ ニチベイ キョウハン カンケイ ノ ゲンテン
著者 柴田 優呼 /著  
著者カナシバタ ユウコ
出版地東京
出版者作品社
出版年2015.8
ページ数297p
大きさ20cm
書誌年譜年表文献:p272~295
内容紹介原爆についての語りが世界でどう始まり、どのような考えかたが現在に至るまで引き継がれているのか、日本での原爆の語りにどのような影響を与えてきたのかを考える。戦後日本の国民主義と合州国との共犯関係に鋭く切り込む書。
一般件名原子爆弾-被害
NDC分類(8版) 319.8
ISBN13978-4-86182-547-7
本文の言語jpn
書誌番号1111173431

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