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ヘーゲル法哲学が目指したもの貸出可

石井基博／著 -- 晃洋書房 -- 2015.7 -- 321.1

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/321/1/189	1108328691	一般		在架

タイトル	ヘーゲル法哲学が目指したもの
タイトルカナ	ヘーゲルホウテツガクガメザシタモノ
副書名	<体系としての人倫>・自由・国家
副書名カナ	タイケイトシテノジンリンジユウコッカ
著者	石井基博／著
著者カナ	イシイモトヒロ
出版地	京都
出版者	晃洋書房
出版年	2015.7
ページ数	15,231,18p
大きさ	22cm
シリーズ名	西洋思想叢書
シリーズ名カナ	セイヨウシソウソウショ
書誌年譜年表	文献:巻末p13～18
内容紹介	<人倫理論>という法哲学体系を提示したヘーゲル。ヘーゲル法哲学と内在的に連関し理論的中核となる「人倫的」共同体論、「近代国家」論、自由論の3つのテーマを発展史的・体系論的な観点から論究し、その本質に迫る。
個人件名	Hegel,Georg Wilhelm Friedrich
一般件名	法哲学
NDC分類(8版)	321.1
ISBN13	978-4-7710-2596-7
本文の言語	jpn
書誌番号	1111175323

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