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超巨大噴火が人類に与えた影響貸出可

桑畑光博／著 -- 雄山閣 -- 2016.2 -- 219.02

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/210/2/2494	1108398407	一般		在架

タイトル	超巨大噴火が人類に与えた影響
タイトルカナ	チョウキョダイフンカガジンルイニアタエタエイキョウ
副書名	西南日本で起こった鬼界アカホヤ噴火を中心として
副書名カナ	セイナンニホンデオコッタキカイアカホヤフンカオチュウシントシテ
著者	桑畑光博／著
著者カナ	クワハタミツヒロ
出版地	東京
出版者	雄山閣
出版年	2016.2
ページ数	255p
大きさ	22cm
書誌年譜年表	文献:p212～251
内容紹介	日本列島における完新世最大の火山噴火・鬼界アカホヤ噴火。超巨大噴火により自然や生活環境が大きく変化するなか、縄文社会や文化は断絶したのか? 火山灰考古学の手法を用いて、鬼界アカホヤ噴火災害の実態を明らかにする。
一般件名	遺跡・遺物-九州地方
一般件名	噴火災害
一般件名	縄文式文化
NDC分類(8版)	210.2
ISBN13	978-4-639-02409-5
本文の言語	jpn
書誌番号	1111231797

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