加藤 忠史/編 -- 日本評論社 -- 2016.7 -- 491.371

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /491/371/457 1108774052 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルここまでわかった!脳とこころ
タイトルカナココマデ ワカッタ ノウ ト ココロ
著者 加藤 忠史 /編  
著者カナカトウ タダフミ
出版地東京
出版者日本評論社
出版年2016.7
ページ数150p
大きさ26cm
内容紹介脳科学研究の最前線はどうなっているのか。日本の第一人者たちが、脳とこころ、そしてこころの病気のこれまでとこれからを明かす。理化学研究所脳科学総合研究センターの設立20周年記念論集。
一般件名
一般件名生理学的心理学
NDC分類(8版) 491.371
ISBN13978-4-535-90439-2
本文の言語jpn
書誌番号1111271694

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
脳とこころの世紀 加藤/忠史/著 2-4
脳にとって音楽とは何か 岡ノ谷/一夫/著 6-10
赤ちゃんはどうやって言語を学ぶのか 馬塚/れい子/著 11-15
子ども虐待はなぜ起こるのか 黒田/公美/ほか著 16-24
動物はいかにして闘いをやめるのか 岡本/仁/著 25-34
将棋でわかった直観の脳内メカニズム 田中/啓治/著 35-43
ヒトはなぜ眠り、なぜ夢をみるのか 糸原/重美/著 44-48
「おばあさん細胞」はあったのか 谷藤/学/著 50-56
脳はなぜ匂いを感じるのか 吉原/良浩/著 57-62
注意しなければ何も感じない? 鈴木/崇之/著 63-67
神経回路はどのように記憶を蓄えるのか 田中/和正/著 68-74
脳に電気を流すと頭がよくなる? 毛内/拡/著 75-79
ヒトの脳刺激研究の可能性 北城/圭一/著 80-85
損傷した神経回路は修復できるか 戸島/拓郎/著 86-90
環境の刺激を受けて発達する脳 松居/亜寿香/著 91-95
脳におけるカルシウムイオンの大切な働き 御子柴/克彦/著 96-102
双極性障害の原因はどこまで解明されたか 加藤/忠史/著 104-109
統合失調症はどこまで理解できているか 吉川/武男/著 110-116
てんかんの原因遺伝子を探る 山川/和弘/著 117-124
脳内に異常タンパク質が広がる!? 遠藤/良/著 125-130
アルツハイマー病はここまでわかった 橋本/翔子/著 131-137
脳の計算、機械の計算 深井/朋樹/著 140-145
脳が計算するこころ、感情、社会知性 中原/裕之/著 146-150

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