光成 準治/編著 -- 戎光祥出版 -- 2016.11 -- 289.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /280/8/18-4 1108900846 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル吉川広家
タイトルカナキッカワ ヒロイエ
著者 光成 準治 /編著  
著者カナミツナリ ジュンジ
出版地東京
出版者戎光祥出版
出版年2016.11
ページ数331p
大きさ21cm
シリーズ名 シリーズ・織豊大名の研究
シリーズ名カナシリーズ ショクホウ ダイミョウ ノ ケンキュウ
シリーズ巻次4
書誌年譜年表吉川広家関係略年表:p329~331
内容紹介毛利元就の孫で、関ケ原合戦時の家康との講和交渉で知られる吉川広家。豊臣期における吉川家家中の権力構造、本宗家・統一政権との関係、広家が普請・整備した城郭・城下町について論じ、広家の実像に迫る。
個人件名吉川 広家
NDC分類(8版) 289.1
NDC分類(8版)280.8
ISBN13978-4-86403-215-5
本文の言語jpn
書誌番号1111303116

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総論 吉川広家をめぐる三つの転機 光成/準治/著 8-42
戦国後期における吉川氏の権力構成 木村/信幸/著 44-99
豊臣期山陰吉川領の形成と展開 長谷川/博史/著 100-154
豊臣~徳川移行期における「取次」 津野/倫明/著 156-180
萩藩成立期における両川体制について 脇/正典/著 181-208
萩藩の本・支藩関係をめぐって 田中/誠二/著 209-230
『陰徳太平記』の成立事情と吉川家の家格宣伝活動 山本/洋/著 231-258
「石つき之もの共」について 木村/信幸/著 260-279
米子城築城と米子の町 國田/俊雄/著 280-302
伯耆江美城とその城下町 伊藤/創/著 303-326

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