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マルクス「資本論」の哲学 貸出可

長島 功／著 -- 社会評論社 -- 2018.8 -- 134.53

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県立 一般閲覧室 /134/5/74 1109115780 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトルマルクス「資本論」の哲学
タイトルカナマルクス シホンロン ノ テツガク
副書名物象化論と疎外論の問題構制
副書名カナブッショウカロン ト ソガイロン ノ モンダイ コウセイ
著者 長島 功 ／著  
著者カナナガシマ イサオ
出版地東京
出版者社会評論社
出版年2018.8
ページ数237p
大きさ21cm
内容紹介「パリ手稿」「経済学・哲学草稿」「資本論」など、マルクスの主要著作における、物象化論と疎外論の理論的内容の変遷過程と両理論の区別と関連を解明し、この問題に関する諸説を批判的に検証する。
個人件名Marx,Karl Heinrich
NDC分類(8版) 134.5
ISBN13978-4-7845-1855-5
本文の言語jpn
書誌番号1111469002

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