ミヒャエル・クヴァンテ/著 -- リベルタス出版 -- 2019.1 -- 134.53

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /134/5/76 1109705150 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルカール・マルクスの哲学
タイトルカナカール マルクス ノ テツガク
著者 ミヒャエル・クヴァンテ /著, 大河内 泰樹 /訳, 瀬川 真吾 /訳, 明石 英人 /訳, 菊地 賢 /訳  
著者カナクヴァンテ ミヒャエル,オオコウチ タイジュ,セガワ シンゴ,アカシ ヒデト,キクチ サトル
著者の原綴Quante Michael
出版地東京
出版者リベルタス出版
出版年2019.1
ページ数179p
大きさ22cm
シリーズ名 リベルタス学術叢書
シリーズ名カナリベルタス ガクジュツ ソウショ
シリーズ巻次8
書誌年譜年表文献:p171~174
内容紹介現代ドイツを代表するミヒャエル・クヴァンテによるマルクス論。後期のポリティカル・エコノミー批判が、初期の哲学が前提となっていることを炙り出し、マルクスに一貫した「哲学」が存在していたことを明らかにする。
個人件名Marx,Karl Heinrich
NDC分類(8版) 134.5
ISBN13978-4-905208-09-9
本文の言語jpn
書誌番号1111516604

レビュー一覧

レビューが登録されていません。