白石 哲郎/著 -- 佛教大学 -- 2019.2 -- 361.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /361/5/793 1109644007 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル社会学理論における文化概念の変遷
タイトルカナシャカイガク リロン ニ オケル ブンカ ガイネン ノ ヘンセン
副書名文化と社会の相互浸透をめぐるパーソンズ文化理論の今日的意義
副書名カナブンカ ト シャカイ ノ ソウゴ シントウ オ メグル パーソンズ ブンカ リロン ノ コンニチテキ イギ
著者 白石 哲郎 /著  
著者カナシライシ テツロウ
出版地京都
出版地京都
出版者佛教大学
出版者ミネルヴァ書房(発売)
出版年2019.2
ページ数9,265p
大きさ22cm
シリーズ名 佛教大学研究叢書
シリーズ名カナブッキョウ ダイガク ケンキュウ ソウショ
シリーズ巻次37
書誌年譜年表文献:p245~257
内容紹介市民革命と産業革命、カウンターカルチャーの興隆、冷戦構造の崩壊…。諸変動を背景とするドイツ文化社会学、機能主義的社会学、文化論的転回に着目し、「文化概念の特性」を時系列的に考察。文化理論の今日的意義を明示する。
一般件名文化
NDC分類(8版) 361.5
ISBN13978-4-623-08518-7
本文の言語jpn
書誌番号1111520010

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