田中 克/編 -- 花乱社 -- 2019.9 -- 519.819

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /519/81/109 1109475871 一般   在架 iLisvirtual
県立 ふくおか資料室 /K519//イ 1109607190 郷土 禁帯 在架 iLisvirtual
県立 郷土書庫 /K519//Sイ 1109607202 郷土 禁帯 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルいのち輝く有明海を
タイトルカナイノチ カガヤク アリアケカイ オ
副書名分断・対立を超えて協働の未来選択へ
副書名カナブンダン タイリツ オ コエテ キョウドウ ノ ミライ センタク エ
著者 田中 克 /編  
著者カナタナカ マサル
出版地福岡
出版者花乱社
出版年2019.9
ページ数307,4p
大きさ21cm
シリーズ名 森里海を結ぶ
シリーズ名カナモリ サト ウミ オ ムスブ
シリーズ巻次3
内容紹介諫早湾、有明海、干拓農地、多良山系の多様な生きものの命を育み、自然の循環を基盤にした持続可能な社会をつくることはできないのか。自然科学、社会・経済学など様々な分野の研究者たちが、有明海問題の本質と未来を考える。
一般件名環境保全
一般件名有明海
NDC分類(8版) 519.819
NDC分類(8版)519.81
ISBN13978-4-910038-09-4
本文の言語jpn
書誌番号1111565131

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
森里海を紡ぐ 田中 克/著 12-29
クストーの思想に学ぶ 服部 英二/著 30-42
諫早湾と有明海の今昔 中尾 勘悟/著 44-61
有明海を“宝の海”に戻したい 平方 宣清/著 62-71
諌早湾中央干拓地で農業に生きる 松尾 公春/著 72-83
有明海の干潟の大切さ 佐藤 正典/著 88-111
稚魚研究から見た有明海の異変と未来 木下 泉/著 112-130
諫早湾における潮受け堤防の建設が有明海異変を引き起こしたのか? 堤 裕昭/著 131-150
諫早湾調整池がもたらす負のインパクト 高橋 徹/著 151-171
諫早湾干拓事業の公共事業としての失敗と有明海地域の再生 宮入 興一/著 174-195
地域社会に置かれた技術 開田 奈穂美/著 196-216
問われる司法と有明海再生 堀 良一/著 218-237
諫早湾干拓問題の話し合いの場を求める署名活動 横林 和徳/著 238-255
韓国順天干潟の再生保全に学ぶ 木庭 慎治/著 258-273
ラムサール条約と森里川海プロジェクトから有明海再生を展望する 鳥居 敏男/著 274-288
森は海の恋人から有明海の再生を展望する 畠山 重篤/著 289-300

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