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    田中優子
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英雄なんかどこにもいない 貸出可

チャールズ・ブコウスキー／著 -- 青土社 -- 2020.8 -- 933.7

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県立 一般閲覧室 /F/B137/10 1109797468 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル英雄なんかどこにもいない
タイトルカナエイユウ ナンカ ドコニモ イナイ
副書名未収録+未公開作品集
副書名カナミシュウロク プラス ミコウカイ サクヒンシュウ
著者 チャールズ・ブコウスキー ／著, デイヴィッド・ステファン・カロン ／編, 中川 五郎 ／訳  
著者カナブコウスキー チャールズ,カロン デイヴィッド・ステファン,ナカガワ ゴロウ
著者の原綴Bukowski Charles,Calonne David Stephen
出版地東京
出版者青土社
出版年2020.8
ページ数445p
大きさ20cm
翻訳原書名注記原タイトル:Absence of the hero
内容細目注記内容:理由の背後にある理由 ラブ、ラブ、ラブ 抑えきれない執筆欲 レイピストの物語 戦闘機を八〇機撃墜しても 宣言 平和の押し売り 仲間を吟味する 眠れさえしたら ベテラン ギンズバーグとズコフスキーの書評 ブコウスキー、ブコウスキーを語る スケベ親父の手記 英雄なんかどこにもいない バーベキュー・ソース添えのキリスト ああ、解放よ、自由よ、月の百合よ! 戸棚の中の猫 スケベ親父の手記 情欲の響き 詩を書くのは若い娘たちと一緒にベッドに行けるから 恐怖の館 D・A・レヴィについての無題のエッセイ ヘンリー・ミラーはパシフィック・パリセーズ暮らし、わたしはドヤ街暮らしで今もセックスのことを書いている いくつかの詩への序文 ジ・アウトサイダー ほか14編
内容紹介あらゆる小さなものたちへの愛を忘れずに生きたブコウスキー。「ラブ、ラブ、ラブ」など、彼が遺した反骨と慈愛にみちた悲しくも美しい珠玉の39編を収録する。「ワインの染みがついたノートからの断片」の姉妹編。
NDC分類(8版) 933
ISBN13978-4-7917-7293-3
本文の言語jpn
書誌番号1111633994

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