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沖縄を平和の要石に 1 貸出可

東アジア共同体研究所琉球・沖縄センター／編 -- 芙蓉書房出版 -- 2020.12 -- 319.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /319/8/983-1 1110050909 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル沖縄を平和の要石に
タイトルカナオキナワ オ ヘイワ ノ カナメイシ ニ
巻次1
著者 東アジア共同体研究所琉球・沖縄センター ／編  
著者カナヒガシアジア キョウドウタイ ケンキュウジョ リュウキュウ オキナワ センター
出版地東京
出版者芙蓉書房出版
出版年2020.12
ページ数266p
大きさ21cm
各巻書名地域連合が国境を拓く
各巻書名カナチイキ レンゴウ ガ コッキョウ オ ヒラク
内容紹介沖縄から発信する年刊ジャーナル。1は、国内、国外の多彩な研究者、沖縄の基地問題の当事者などによる論考、鼎談、対談、講演、活動報告など20本を収録。
一般件名平和
一般件名軍事基地
一般件名沖縄県
NDC分類(8版) 319.8
ISBN13978-4-8295-0804-6
本文の言語jpn
書誌番号1111668642

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国際平和の処方箋 ヨハン・ガルトゥング／述 8-37
朝鮮半島の非核化とアメリカの役割 ブルース・カミングス／述 38-43
東アジアの和解プロセスと平和構築に向けて 木村 朗／著 44-55
沖縄県民への提言 孫崎 享／著 56-66
問題だらけの設計変更 北上田 毅／述 68-80
辺野古・大浦湾一帯のホープスポット認定が意味すること 吉川 秀樹／著 81-93
海は怒りに震えている 94-99
「中国脅威論」を煽って南西諸島進駐を果たした自衛隊 高野 孟／述 100-111
奄美・陸上自衛隊基地配備の経緯 城村 典文／著 112-113
南西陸自配備の現状 下地 茜／著 114-115
島のどこにもミサイル基地はいらない 藤井 幸子／著 116-117
国境の島を「軍事」から「平和の緩衝地帯」に 猪股 哲／著 118-125
スコットランド独立の夢はかなうのか 江上 能義／著 128-141
「超国境平和安定社会」への道筋 渡辺 武達／著 142-155
沖縄の社会思想と東アジア共同体論 西原 和久／著 156-172
琉球・沖縄の自立、国際的視野から見た沖縄問題 当真 嗣清／著 173-208
アジア地域の無形文化遺産と民族文化 須藤 義人／著 209-219
第44回世界遺産大会を迎え、福州文廟リニューアル展示 林 立杰／著 220-227
「ウィークリー沖縄」配信の記録 230-236
映像コンテンツと動画サイトによる基地問題等の情報発信活動 236
沖縄戦犠牲者への祈り 237-238
哀しきメモリアルデー「6.23」 奥住 英二／著 239-252
辺野古新基地建設事業・公有水面埋立変更承認申請に係る意見書 渋沢 信幸／著 253-255
埋立地用途変更(普天間飛行場代替施設建設事業)に係る利害関係人の意見書 VFP-ROCK／編 255-258
小林よしのり、ケネス・ルオフ著『天皇論「日米激突」』 緒方 修／著 259-263

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