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    山東功
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金 志成/編著 -- 松籟社 -- 2021.3 -- 940.26

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /940/26/1 1110105768 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルさまざまな一年
タイトルカナサマザマ ナ イチネン
副書名近現代ドイツ文学における暦の詩学
副書名カナキンゲンダイ ドイツ ブンガク ニ オケル コヨミ ノ シガク
並列タイトルJAHRESARTEN:ZUR POETIK DES KALENDERS IN DER MODERNEN DEUTSCHEN LITERATUR
著者 金 志成 /編著  
著者カナキム チソン
出版地京都
出版者松籟社
出版年2021.3
ページ数463p
大きさ19cm
内容紹介文学にとって「年」という暦の単位はいかなる意味を持つのか。ドロステ=ヒュルスホフ、ゲオルゲ、カフカ、バッハマン、ヴォルフらの作品を取り上げ、ドイツ文学における「一年」の作用を読み解く。
一般件名ドイツ文学-歴史
一般件名
ISBN13978-4-87984-404-0
本文の言語jpn
書誌番号1111695802

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
天上の旋律、地上の象徴 香田 芳樹/著 19-49
瞬間と円環 西尾 宇広/著 51-128
一回性と反復性 小野寺 賢一/著 129-196
終わらない一年 川島 隆/著 197-231
解体していく<一年>が形づくる理念 宮下 みなみ/著 233-282
区切りの前の一年 山本 浩司/著 283-326
暦に響く倍音 金 志成/著 327-372
「子午線」あるいは円環の詩学 関口 裕昭/著 373-417
習慣としての記録 松永 美穂/著 419-459

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