福田 景道/著 -- 武蔵野書院 -- 2022.11 -- 913.42

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /913/42/6 1110182783 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル中世歴史物語の基幹組成
タイトルカナチュウセイ レキシ モノガタリ ノ キカン ソセイ
副書名『増鏡』『梅松論』の文学史的研究
副書名カナマスカガミ バイショウロン ノ ブンガクシテキ ケンキュウ
著者 福田 景道 /著  
著者カナフクダ アキミチ
出版地東京
出版者武蔵野書院
出版年2022.11
ページ数434,18p
大きさ22cm
内容紹介鏡物型歴史物語の伝統を最も強く受け継ぐ「増鏡」と「梅松論」。平安から江戸に至る歴史物語史を俯瞰する著者ならではの視座から、この2作品を支える「基幹組成」の剔抉を通じて、歴史物語史の岐路と針路を見定める。
一般件名増鏡
一般件名梅松論
ISBN13978-4-8386-0770-9
本文の言語jpn
書誌番号1111826462

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