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定本夢野久作全集 8 貸出可

夢野 久作／著 -- 国書刊行会 -- 2022.11 -- 918.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /918/6/988-8 1110184205 一般 　 在架 iLisvirtual
県立 ふくおか資料室 /K936/ﾕ/ 1110184991 郷土 禁帯 在架 iLisvirtual
県立 郷土書庫 /K936/ﾕ/S 1110185006 郷土 禁帯 在架 iLisvirtual

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タイトル定本夢野久作全集
タイトルカナテイホン ユメノ キュウサク ゼンシュウ
巻次8
著者 夢野 久作 ／著, 西原 和海 ／編集, 川崎 賢子 ／編集, 沢田 安史 ／編集, 谷口 基 ／編集  
著者カナユメノ キュウサク,ニシハラ カズミ,カワサキ ケンコ,サワダ ヤスシ,タニグチ モトイ
出版地東京
出版者国書刊行会
出版年2022.11
ページ数1034,7p
大きさ22cm
書誌年譜年表夢野久作著作年譜・年譜:p981～1034
内容紹介巨人・夢野久作の豊饒なる大宇宙の全貌を収める。8は、ルポ、韻文作品、アンケート、感想、座談、未発表作品、異稿などを収録する。著作年譜、年譜、索引、西原和海・川崎賢子・沢田安史・谷口基の解題付き。
ISBN13978-4-336-06021-1
本文の言語jpn
書誌番号1111831227

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
備後丸通信 11
備後丸通信 12
備後丸通信 13-14
備後丸通信 15-16
東京震災スケッチ 17-28
大東京の残骸に漂ふ色と匂ひと気分 29-34
東京の焼け跡 35-37
変つた銀座の姿 38-43
残骸の東京 44-49
変つた東京の姿 50-66
復興の東京スケッチ 67-73
震災一年後の東京 74-77
一年後の東京 78-79
新東京スケツチ 80-84
街頭から見た新東京の裏面 85-175
東京人の堕落時代 177-300
福岡市の郊外 301-305
『心の花』短歌 309-318
『九州日報』短歌 319-323
川柳能 324
夏の夜 325
祈る乙女 326
南五斗会集・川柳 327-330
いも子 331
福岡の盂蘭盆 332
茶番神楽 333
世界の三聖 334
雑詠 335
秋立ちぬ 336
堀尾緋紗子様霊位前 337
猟奇歌 338-363
旧稿の中より 364-366
古い日記の中から 367
附記 371
印象に残つた作品 372
今年の探偵小説 373
江戸川乱歩の「陰獣」寸感 374
猟奇歌について 375
タダ一つ神もし許し賜はゞ… 376
ぷろふいるに寄する言葉 377
探偵小説問答 378
大衆文学に対する諸家の意見 379
本年度の傑作は何だ?活躍した作家批評家は誰だ? 380
題をつける時・書き出しに・結末に・困つた話 381
三四年問答録 382-383
文学志望者に与ふる一家言 384
僕の推薦する新人 385
少年時代に愛読した小説とその感想 386
4月馬鹿凸凹集 387
私の好きな男、私の好きな女 388
「九州文化」に対する諸家の批判と希望 389
ハガキ回答 390
探偵文壇への希望 391
推薦図書館 392
薄間抜けの称 393
品紫評紅録采女 397-405
實氏の大江山合評 406-413
「能楽」と歌舞伎の行方 414-417
花筐(大返し)の合評 418-426
「モンパルナスの夜」座談会 427-430
三井寺の合評 431-436
時事漫画 439-445
青柳喜兵衛を描く 449-452
阿蘇紀行 453-459
発明家 460-471
首縊りの紛失 472-477
蠟人形 478-607
傀儡師 608-645
われぬ卵 646-648
能とは何ぞや 649-700
如意とは? 701-704
非医者漫談 705-706
狂歌師赤猪口兵衛 707-744
ゴーヂヤン・ノツト倶楽部(部分) 745-755
喜多文子 756-780
六平太先生に訴へる 781-804
謡曲黒白談 805-821
塵 822-823
露国俘虜(日露戦争当時の) 824-828
大手柄芝居狂 829-834
赤土山より 835-838
赤泥社選歌及批評 839-840
赤泥社七月例会記事 841-844
曙会新年会記事 845-851
二月の曙会 851-858
筑前博多より 859-861
「大隈言道翁紀念篇」を頂きし日 861-864
赤泥社例会 864-866
博多だより 866-868
赤泥社例会 868-870
赤泥社短歌会 870
赤泥社三月例会 871-872
赤泥社四月例会 873
赤泥社六月例会の記 873-876
赤泥社歳末例会の記 876-878
赤泥社新年の記 878-880
赤泥社二月会記 881-882
川柳南五斗会 882-884
南五斗会例会 884-886
歌芳子夫人追悼川柳会 886-887

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