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暴論「東南陸行五百里」 禁帯出

鷹取 登／著 -- 東京図書出版 -- 2023.6 -- 210.273

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 ふくおか資料室 /K209//ﾎﾞ 1110294121 郷土 禁帯 在架 iLisvirtual

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タイトル暴論「東南陸行五百里」
タイトルカナボウロン トウナン リクコウ ゴヒャクリ
著者 鷹取 登 ／著  
著者カナタカトリ ノボル
出版地[東京]
出版地東京
出版者東京図書出版
出版者リフレ出版(発売)
出版年2023.6
ページ数181p
大きさ20cm
内容紹介邪馬台国は何処の地に存在したのか? 邪馬台国比定地を新解釈した暴論「東南陸行五百里」をはじめ、佐賀の戦国大名龍造寺一族の歴史を描いた短篇小説「帰農への道」、龍造寺隆信の戦いを描いた「未必の故意」を収録。
一般件名邪馬台国
ISBN13978-4-86641-643-4
本文の言語jpn
書誌番号1111872324

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タイトル 著者名 ページ
暴論「東南陸行五百里」 3-73
帰農への道 75-126
未必の故意 127-180

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