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「大分岐論争」とは何か 貸出可

パトリック・カール・オブライエン／著 -- ミネルヴァ書房 -- 2023.12 -- 332.3

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県立 一般閲覧室 /332/3/109 1110445085 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル「大分岐論争」とは何か
タイトルカナダイブンキ ロンソウ トワ ナニカ
副書名中国とヨーロッパの比較
副書名カナチュウゴク ト ヨーロッパ ノ ヒカク
著者 パトリック・カール・オブライエン ／著, 玉木 俊明 ／訳  
著者カナオブライエン パトリック・カール,タマキ トシアキ
著者の原綴O'Brien Patrick Karl
出版地京都
出版者ミネルヴァ書房
出版年2023.12
ページ数12,152,44p
大きさ20cm
翻訳原書名注記原タイトル:The economies of imperial China and Western Europe
書誌年譜年表文献:巻末p5～44
内容紹介2000年にポメランツが「大分岐」を上梓して以降の研究動向を咀嚼しつつ、計量経済学の成果とともに、環境史・農業史・科学史の観点を含め、中国とヨーロッパの比較を行う。グローバル経済史の碩学による最新の大分岐論。
一般件名ヨーロッパ-経済-歴史
一般件名中国-経済-歴史
ISBN13978-4-623-09618-3
本文の言語jpn
書誌番号1111906332

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